あの、原田翔太さんの声を分析しましたっ!!!

只今絶賛クラファン中の、
アーティスト(シンガーソングライター、ヴォーカリスト、ギタリスト)であり、
プロデューサーであり、著作家であり、カメラマンであり、三味線奏者であり、
講演家であり、講師であり、コンテンツWEBマーケティングの開拓者であり、
ビジネス系インフルエンサーのパイオニアであり、コンサルタントであり、
オンラインサロンを超初期に実現した人であり、
医療系、教育系、数々の会社を経営する社長であり、
・・・・・うわ~っ、もうきりがない。書ききれなーい!!

 

という、もはや肩書は「原田翔太」である、原田翔太さんの
ヴォイススキャンをやらせていただきました!!(怖れ多くも!)

 

 

実は私、2020年~21年にかけて、
原田翔太さんと長倉顕太さんによる「スーパープロデューサー養成講座」の
オンラインコースを受講していた関係で、
今回原田さんの声を解析させていただくという機会をいただいたというわけです!
嬉しい!!!

 

私、個人的に興味津々!!だったわけですが、
その結果をちょこっとかいつまんで書きたいと思います。
(ご本人から好きに使っていいよ~って許可もいただいてるので。)

 

 

まずはシンプルにお名前を6秒間リピートして録音します。
その結果はこちら。
(その時その瞬間の波形となります)

 

 

ああ、やっぱりというか、
顕在意識にしっかりと現れるのは「確信」「信念」の強さ。

これって、カリスマ性でもあるんですよね。

それが感情とともに立ち上がってきています。

 

 

原田さんのお話を聞いていると、
いつも確信のようなくっきりしたものを感じてたんですよね。
意志の強さというか・・・・それがゆるぎないカリスマ性につながっているという。

 

その反面とても繊細で、他の人が気づかないところまで丁寧に見ていく、
女性性が強いというか、ものすごい細やかさがあって、
それを突き詰める力があって、

それが根底にあった上での確信、みたいなものを受講中から感じていたので、
(受講生のことをめちゃくちゃ丁寧に、内的世界まで感じ取ってアドバイスするのですよ)
声の波形と、魂のプログラムの両方を見て、
やっぱりな~って思いました。

 

 

そして、顕在意識で表そうとしなくても、溢れ出てしまう個性、ユニークさっていうのが
原田さんの大きな特徴です。
それも納得。

一番強い波形がイエローなんですよね。

 

原田さんにはいのちの言葉、つまり智慧の言葉を使って人を導く魂の光のプログラムがあり
これはイエローともリンクしていて、
明らかに言葉を使うリーダーなのです。

 

原田さんは、全体性とか、複雑な作用や傾向やら、現象などを
的確なワンワードで表現する、鋭い独自の言語化力があって
それをいつも私はすげーな!って思っていたし、

言葉を使って、新しい概念を推進していくパワーを感じていたので
これまた、やっぱり~って思ったのでした。

 

 

そしてそれはとても大きな愛に裏打ちされていて
沢山の人に対する貢献といったものを感じていたので
その波形にも納得です。
(はぐれものに対する愛というか、「大丈夫だからやってごらんよ!」って)

これはいわゆる宇宙の叡智とか真理とかいったものにも通じていて、
以前も「空」のお話とか密教のことを話されてたな~。

 

 

ところで、原田さんは今、絶賛クラファン中と言いましたが、
来年2023年の6月30日に生涯最大規模の渋谷公会堂でのワンマンライブを開催するために
あえて、「自分で」何もかも準備するっていうことをやっています。

 

だって、伝説の、ロックの殿堂の、あの!渋公で、開催ですよ!
キャパ2000人!

原田さんレベルだったら、お金使えば全部外注出来ちゃうところを、
あえて全部のプロセスと準備(裏方の仕事まで)を自分がやるということ。
それってどんだけ大変かということです。
しかも出演も自分ですからね。
すごい!!

 

 

そして、それは原田さんの言葉を借りれば「魂の葬式」ということで
長年、「はぐれものが、たったひとりでも革命を起こす」的な、
パイオニア的活動をしてきた原田さんが、

今までやってきたことを終わらせて、次にいくための儀式であり、
そのための「個」の最大出力をあらわす場でもあるというのです。

 

そのハンパなさ、変態ぶり、そして真剣な命がけっぷりが原田さんの大好きなところです。

 

ということで、今の原田さんはその「魂の葬式」に向かっている一方で、
声を録音すると、本人が自覚出来ていないレベルで
あらたな振動が生まれ、次の段階の原田さんがもう始まっていることが見て取れるのです。

 

もう、あらたなる次の段階の「原田翔太」
ポテンシャルが身体の奥深く、潜在意識の奥深くで胎動しているってことです!
それがちゃんと声にあらわれているんですよね~。

 

 

原田さんは自分を貫くことで、その信念と勇気と光を沢山の人に手渡そうとしています。

 

今回の最大にして最後の渋公ライブは
生き方と働き方を「ライブ」というカタチで表現するということであり
それは音楽はもちろん、多角的、多面的、フィジカルで、アートで
総合的なものであることをちょこっと語っていただいた時に
連続で声を解析してみました。

 

 

声はもっと録音しているのですが、傾向をここに示しますね。

 

まずは、何度録音しても、
「確信」「信念」の強さと、「自分」が基本的に強い波形としてあらわること。
これがまず特徴です。

 

そして、話す内容によって、瞬間にフォーカスがスイッチングされ、
その時によって、相手にチューニングしたりということが起きます。

魂のプログラムを見ても、変幻自在にカタチを変えてチューニングするという個性がありました。

 

 

それからちょっと面白かったのは右の波形。
実はこれ、波形としては「ネイビー」があまりあらわれていないのですが
波形の強さをあらわすゲージを見ると、「ネイビー」がすごく強いのです。

 

これって、画像化はされていないけど
実はすごく精妙に振動しているってことだと思うんですよね。

 

なぜそう思うかっていうと、瞑想の時は
波形にあらわれないような精妙な振動になっていたりするから。

 

でね、思うに、原田さんは話している最中に時々
ふっと上と繋がって、何かを感じ取っているのではないかってことです。

それが瞬間に起こってるのではないかと私は推察しました。

 

 

それと明らかな変化が出たのは原田がさんが自分の意志で喋るのとは別に
原稿を読んでナレーションしてる声を録音した時。

 

 

話している声(左)とナレーション(右)で比べてみると、
話している時は明らかに自分の個性と信念が強くなっているのに対して、
ナレーションだと、自分を出さずに、相手に届けるという波形が優位になります。

 

こんな風に、スイッチングしながら語っているのでしょうね。

 

ちなみにけっこう多くの人は話題が変わっても
波形が変わらない人も多いのですが、
原田さんの場合はベクトル、意図によってエネルギーがスイッチングされ
使い分けをしているのではないかと思います。

(実は私も同様のタイプです)

 

ということで、「原田翔太」という人のあらゆる側面を解析したら
もっともっと面白い結果が出そうです。

 

ステージで歌っている時も、曲によって違う波形が出そうですし、
あらわす内容によって多面的多角的に色合いが変わるのだと思います。

 

さて、そんな原田さんのクラウドファンディングは
2023年6月30日の渋谷公会堂でのライブ。

当日のライブだけでなく、シークレットライブもスペシャルトークライブも別日にありの
本気のイベントです。

 

私も微力ながら応援していますが、
是非ご参加&応援してくださいね~。

只今ストレッチゴール目指してて、締め切りはクリスマスです。

 

ご支援はこちらです。
↓ ↓

https://camp-fire.jp/projects/view/625876

 

ちなみに原田翔太さんの著書は沢山ありますが、
以前書いたものの加筆新装版「絶対領域」はおすすめです!
(今に合わせて大幅にアップロードされています)

 

 

ところで、声はその人の存在そのものの振動。
そんな声を解析するヴォイススキャンセッションは対面でもオンラインでも可能です。

興味を持たれた方、詳しくはこちらをご覧くださいね。

ヴォイススキャンセッション

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