このリアル感はなんなのだろう？
青海エイミーさんの小説「ジミー」と、
「クマの恋」を読んだ時に最も感じたことだった。
「クマの恋」を読んだ時に最も感じたことだった。
読み終わって時間が経っても、
登場人物が今も存在してこの世界にいるような感覚がずっと続いていた。
登場人物が今も存在してこの世界にいるような感覚がずっと続いていた。
それは今も。
先日エイミーさんと小説「クマの恋」の話と声について話をしていた時
結局それってエネルギーや振動なんだなって思ったのだった。
その時の話はエイミーさんがYou Tubeにアップして下さっているので、是非ご覧いただきたい！！
こちらから
ところで、その対話の時に、
エイミーさんが私の声についての感想をお話してくださったのだけど、
その言葉に、感じ取るチカラというか、感性の豊かさというか、
微妙な振動までも感じて表現している感覚に、
「だからか」と思った。
エイミーさんが私の声についての感想をお話してくださったのだけど、
その言葉に、感じ取るチカラというか、感性の豊かさというか、
微妙な振動までも感じて表現している感覚に、
「だからか」と思った。
だから、エイミーさんが描くものの中には、
ちゃんのその微細な様々な振動が同時に含まれて、
それが立体的なエネルギーをなし、
リアルにそこに存在している感覚があるのかもしれない。
ちゃんのその微細な様々な振動が同時に含まれて、
それが立体的なエネルギーをなし、
リアルにそこに存在している感覚があるのかもしれない。
エイミーさんからのコメント
【徳子さんの声は、複雑で豊かで、優しい声という風に言った、、ような気がします。
徳子さんの経験や思考や感情や知性といったものが、声に表れていて、それがすごく魅力的で。。
言語化をしないかもしれないけど、人はそれを感じて「徳子さんの声は素敵」と言ってるのではないかなと思いました。】
とってもありがたく嬉しい言葉です！！
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