曼陀羅を学ぶ

珠ちゃんこと前川珠子さんによる曼陀羅セミナーin Tama’s cafeでした。

 

 

珠ちゃんは蓮臺寺で行われた個展で
両界曼陀羅(胎蔵界曼陀羅と金剛曼陀羅)やヤントラ、悟りの瞬間のエネルギーの絵などを展示。
(見た目は可愛らしいけど 笑 エネルギーの流れを再現)
描くにあたって沢山の文献を読み、勉強していたので
それをシェアして欲しくてリクエストしたのでした。

 

難しい文献を沢山読むのは大変だし、
それらを要約して、全体から見た考察を交えた珠ちゃんの解説が分かりやすいから。

 

おかげで、ざっくり知っていたことが色々と繋がりました。

大日如来を中心にして宇宙そのものをあらわしているのが曼陀羅なわけですが、
私は特に胎蔵界曼陀羅の真理が身ごもり開いていくのが好き。

 

 

真理・悟りが、慈悲そのものとなり、さらにはそれを実践する佛がいて
輪廻転生する私達の現象界へと広がって行く。

 

そして餓鬼など迷いの途中にある、学びの途中・実践の途中にあるものもまた
大日如来のあらわれであるということが特に好き。
まさにそれこそが世界の多様性であり、存在の祝福であり、愛。

 

 

 

金剛界曼陀羅は大日如来の智慧の揺るぎなさがダイヤモンド・金剛であるわけだけど
分かりやすく対話形式にしているってことが、いかに智慧を伝えようとしたかということなんだな~。

 

 

しかもやはりその智慧、悟りをわがものとするには
概念だけでは到達できない(超えられない)境地があり
瞑想が重要であるということ。

 

 

それってまさに私達がやっていること。
真理を学び、実践し、そして瞑想(エナジーワーク)をしていくことの重要性を感じます。

 

 

釈迦により悟りが完成した瞬間にあらわれた金剛界曼陀羅に至る
悟りの段階の瞑想を、珠ちゃんがマントラを唱えながらちょこっとやってくれました。

 

 

そしてさらにユングと曼陀羅。
ユングは師匠であるフロイトと別離したことで精神を病み、
その回復の過程で描いたものが曼陀羅様の絵であり、
(当時ユングは曼陀羅と言う言葉を知らなかった)
同様に統合失調症や神経症の患者達がぎりぎりで正気を失っていく時や回復する時に
曼陀羅的な絵を描いていたことに気づいたそう。

 

 

 

それは私達のなかにその曼陀羅という、
調和の型、自分の元型があり、それが自分の内側から立ち上がってきたということ。

一人一人に独自の曼陀羅があり、それが自らを救う力となる!!

 

 

 

本来宇宙はどこでも中心になりえますが、
私達が現象界において人間という個我として機能していくためには中心を定める必要があります。

 

愛である私達が中心を定めて、調和した秩序が作られていく。
それはまさに曼陀羅であり、
悟りの段階も曼陀羅、宇宙そのものも曼陀羅。
すべてが相似形であり(入れ子状であり)リンクしていること、
そしてその多様性。
それがまさに真理そのものであることに感動します。

 

曼陀羅のこと、もっともっと知りたくなりました!

あ、それからもう一つ。

「供養」というものが、お互いを尊重して喜ぶ。
光を与え、光が生まれ、感謝し、祝福するってことだということを聞いて
「大祓」と同じで、認識が変ってビックリ!

すべて多次元のとらえられて面白いな~。

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