ブックカバーチャレンジ③(グレートフルデッドにマーケティングを学ぶ)

#STAYHOMEで、

読書文化の普及に貢献するための7日間ブックカバーチャレンジ③

アーティストのバイオグラフィーとか物語本はかなり読んで、
アーティストの心象風景や社会背景と一緒に音楽を楽しんでいた。

 

さらにDate fm「ロックンロール黄金時代」は洋楽専門番組で
毎回特集形式で制作していたので、それを1時間にまとめてオンエアしていた。

 

1本の番組作るのに長期の準備期間を要したこともしばしば。

 

 

番組をやめてとんでもない量のアーティスト本を断捨離しちゃったので手元にないけど
色々読んだ中で一番印象に残ってるのがブライアンウィルソンかな~。
ほんと、よくぞ生きていてくれましたって感じで。

復活して渾身のアルバム作ったのにお蔵入りになったのは切なすぎて、
オフィシャルでリリースされなくてブートで聴いて泣いたり・・・。

 

 

アーティスト関連の本はありすぎてきりがないのだけど
その中で「こりゃすごい!」と思ったのが
「グレイトフルデッドにマーケティングを学ぶ」という本。

 

デッドはソーシャルメディアを活用した最先端のマーケティングの多くを
なんと1960年代に始めていたの。

 

例えば、音楽を無料で聞かせたらアルバムが売れないと言われる時代に
自由に録音できるスペースを作り、どんどん自由に録音させて、
ファン同士が交換して音源は拡散し、さらにコアなファンが生まれる。

 

さらにもっと音質がよいものを聞きたくてアルバムを購入するようになり、
体験を求めてどんどんファンがライブに行くようになり、コミュニティが出来る。

そのコミュニティをうまく活用してチケットを優先販売したり。

 

海賊版的にグッズを作るものを厳しく取り締まるのではなく
(取り締まってもやめないから)反対にライセンスを与えて
どんどん好きなように作らせてグッズが市場に出回りプロモーションになる上に
ライセンス料も入ってくる。

 

とか、とにかく色々。すごい。

 

デッドのマーケティングの個人や社会に与えた影響は研究対象となり
マサチューセッツ大学ではカンファレンスが開かれたし
カリフォルニア大学ではグレイトフルデッドのアーカイブも開設されている。

 

 

デッドヘッズ(デッドの熱狂的なファン)にスティーブ・ジョブズやビル・クリントン
キース・へリングがいたのは有名。

デッドヘッズはよくダイダイのTシャツを着ているんだけど
私もデッドTシャツはいっぱい持っていて
そのうちのお気に入りの一枚はこれ。

 

 

デッドベアも昔集めていたけど、これも全部断捨離しちゃったな~。

 

 

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