ネイティブアメリカンの教えに触れる

「ネイティブアメリカンは7世代先の子供たちのことを考えて行動する」
この言葉は知っていたけれど、
その深い意味を初めて知りました。

 

先日ネイティブアメリカンの教えを分かち合う会に参加。
アニシナベ族に伝わる7つの美徳を学ぶもので
今回のテーマは「尊敬」について。

 

「尊敬」って、私の中でも重要なキーワードなので
なおさら興味があったのです。

 

「尊敬」を象徴するのは西とバッファロー。
ご先祖と繋がっています。

 

ネイティブアメリカンの部族は60人から70人くらいで
湖近くの土地を移動しながら暮らします。
ひとつの場所に30年位住んで、その恵みをいただき
その土地のものを取りつくさずに、次のところに移動する。
そしてまた30年後別の場所へ・・・・
そうすると、7世代後に最初に住んでいた場所に戻ってくる。
その頃は、その土地がまた恵みをたたえて向かい入れてくれる。

 

それは自然の中で永遠に続く持続可能なサークル。

 

7世代後の子供達のことを考えるというのは
未来への象徴的な例えとして漠然と言われているのではなく
自然を大切にしながら、その中に生きる自分達を含めたすべてのものの
循環を言っていたんですね~。

 

そして、7代前までさかのぼると、私達のご先祖様は254人いるわけだけど
それは人間だけに限らず、あらゆる生物がそうなっている。

つまり、私達の目の前に来て下さった人(動物)の後ろには
254人の方々がいるということ。

私達はその命を受け想いを受けて生きて、出会っている。

自分達のいのちを重ね合わせること。

いのちの奇跡。軌跡。

 

 

それを感じると、本当にありがたい。

接するということ。出会うということ。知るということ。
そして、讃えるということ。
そうするとおのずと敬う気持ちが立ち上がってくる。

 

お互いを深く知る事が尊敬するということ。
讃えること。

 

バッファローは自分が大いなるいのちの流れの中にあることを知っていて、
流れの中ですべてを与えてリラックスしている。
一体化している。

 

お話の最初と途中と最後には
主催の山田圓尚さんがネイティブアメリカンの歌を
ドラムをたたきながら歌って下さいました。

その歌の素晴らしいこと!!
いのちが宿っているのです。

大感動でした!!

 

 

とても豊かな時間
また参加してみたいなって思いました。

 

アニシナベ族に伝わる7つの美徳を分かち合う会は
サークルのようにずっとまわっているようです。

興味がある方はこちらからどうぞ。

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