ひとりひとりと、全体の花が共に咲く特別瞑想会
今日は冬至ですね。
冬至点である今日の0:03分は
心穏やかに、感謝の気持ちで過ごしていました。
さて、冬至を前に恒例、真理の師匠大津先生の特別瞑想会がありました。
今回も全国から様々な方がご参加。
私の講座の「光の声」の受講生の方や修了生の方も
沢山ご参加いただきとっても嬉しかったです。
ところで、すごく驚いたのは
ネパールの聖なるツアーの案内人の瞑想王子が
長野から参加したのですが、
王子を大津先生にご紹介した瞬間
「ああ、あなたが来ることはわかっていたよ。
真理の川があって、そこにその顔と姿で立っているのが見えた。
王子っていうのもわかった」
と言ったのです!!
そして先生は王子のためにスペシャルなペンダントまで準備していたのです。
こんなこと初めて!!
ネパールのカトマンドゥの空港で、
王子に大津先生のことを話していたら
王子が「大津先生と繋がった。ハートが振動している」と言ってたのですが
その時まさに大津先生も王子のことを感じていたんだろうな~。
感じた瞬間に王子は「仙台に行く」と言ったのですけど、
まさにつながるってこういうことなんですねぇ。
さて、大変革期の特別瞑想会。
最初はいつものようにお話。
すべてがここに「ある」という周波数のエネルギーが
確信となって、みんなの中に浸透していく感じでした。
ハートが宇宙意識であり、
選んで決めるのは表面意識
そして、それを与えるのが高次元意識。
本質の「わたし」はすべてあり、
ただ与えるのを待っている。
それを現象化させるのは、
私達が選んで決めること。
「ある」「いる」が本質であり。
それが満たされている時の周波数。
魂の多次元宇宙ネットワークからは
生きている智慧の情報が流れて来る。
そしてそれを決めることで振動数が切り替わる。
生きている智慧の集合体が私達。
魂は宇宙意識の自分自身であり
私達は常に成長発展し続けている。
特別瞑想では椅子の並びのフォーメーションを変えながら
今一番必要なエネルギーが降ろされ
先生が一人一人にエネルギーを流していく。
様々な光とエネルギーを感じたのですが、
宇宙も地球もすべて同時にここにあること。
そして、ひとりひとりが独自の光であると同時に
みんなで一つの光の生命体である感覚。
ひとりひとりの花びらがひらいていくのと同時に
みんながひとつの花であり、その花もひらいていくという感覚。
それはすべて宇宙そのものに繋がって広がっていくフラクタル。
真理は人をどんどん自由に軽やかにしていくもの。
今日の冬至はまさに新しい太陽のはじまり。
この感覚のままにこれからますます楽しくなりそうです。
大津先生の2026年の仙台セミナーは
1月8日(木)13:00~ 仙台市民会館で開催です。
13:00~がエナジーワーク
14:30~がお話です。
どなたでもご参加いただけます。
参加ご希望の方はご連絡下さいね。

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さらに魂のプログラムで人生のテーマを一緒に紐解きます。
あなただけのオリジナルアファーメーションも作成します。
オンラインでも対面でも可能です。
あなたの知らなかったあなたに出会って下さいね。

