秋山佳胤先生講演会&心と身体を調える神聖幾何学綿棒ワーク
昨日は主催イベント 秋山佳胤先生講演会&神聖幾何学綿棒ワークでした。
出演者、スタッフ含めて50人超で楽しい時間を過ごしました。
晴天の仙台のAER28階エルソーラという空に近い会場で
海や山まで見える環境がとっても気持ちいい!!
令和の時代の日本の役割、仙台、宮城の意味、高い所の意味などのお話から
まず秋山先生と奥様のmomokoさんによる祈り合わせ、音開きでスタートしました。
シンギングリンや岩笛、インディアンフルートの音の倍音が
透明な光となって広がっていきました。
音も波動、エネルギー。
私達がどんな状態で存在するかで伝播するものが変化するし
一人一人の在り方がとっても重要なのです。
そして瞑想と祈りの違いは、祈りには方向性があるということ。
「令」には「動き」の意味があり、
より美しい調和に向かって動いていくということ。
そして2020年に日本でオリンピックが行われるのは、そこに宇宙の意思が働いており、
日本から世界中に「和」の波動を世界中に伝え、
地球全体でそのエネルギーグリットが出来るということでした。
神聖幾何学の神聖とは
調和が極まった状態であり、それは美。美は調和。
そして創造のための目に見えない「かたち」があり、
そこから生命波動、エネルギーの場が生まれてくる。
それが神聖幾何学であり、それを綿棒などを使って「見えるカタチ」にすることで
私達は空間を創造するシュミレーションが出来るし、
作りながら自分自身と向き合い気づきがおきてくるというのです。
神聖幾何学は「形靈」であり、実際に作ってみるということは
ホメオパシーでいうレメディのようなもので
作っているだけで心や身体が調い
病気が消えてしまった人も実際にいらっしゃるそうです。
ということで実際に作ってみたのは
ベクトル平衡体(シード・オブ・ライフ)とマカバ。
指導してくださったのが日本神聖幾何学協会代表理事の井上靖子さん。
靖子さんはヨガビューティークリエーターでもあるのですが
綿棒ワークをやっている姿が、佇まいが本当に美しい。
これ、調和、美なんだな~って感動!!!
だってね、私が練習で先日作ってみたやつなんて
一応カタチになったものの、接合点がずれまくりなの。
(みんなにやる気と希望を与えたという役割は果たしました)
こちらが靖子さん作成のもの。
ピンクの方がベクトル平衡体。
女性をあらわし、陰のエネルギーで吸い込むエネルギー。
トーラス構造になっている。
ブルーの方がマカバ。
男性をあらわし、陽のエネルギーで吐きだすエネルギー。
平面にすると六芒星になるけど
実は立体にすると(本来は立体)八芒星になる。
でもね、
マカバの中心にはベクトル平衡体があって
方向性が違うけれど同じエネルギーを持っているというのです。
そしてね、どちらも36本の綿棒を使っているのだけど
最初に安定する数値が3であり、奇数でとがっている男性性。
次に安定するのが女性性で6。
そして陰陽統合の数値が9。
そしてこの369(みろく)の数字こそ意味があって
共振共鳴の倍音であり、フリーエネルギーとなるというのです。
そのへんの宇宙のヒミツの一端をご紹介いただき、めっちゃわくわくしました。
私の師匠の大津先生もフラーオブライフなどの幾何学は
6次元上段のエネルギーだと言っていて、
たしかに6次元上段にDNAの設計図があるので
幾何学はカタチを創るための雛形であるから
神聖幾何学ワークをやっていたらDNAが書き換わっちゃうことも理論的に理解出来るわ~。
靖子さんがさらにマカバとベクトル平行体を組み合わせたものを作成してて
本当に可愛かったです!!
(写真撮るの忘れたけど、集合写真で珠ちゃんが持ってるやつがそれです)
靖子さんの真似してピンクとかブルー、パステルグリーンで作りたいわ~。
ということで、今回も大盛況の秋山先生の講演会と
神聖幾何学綿棒ワーク大盛況でした!!
秋山先生、靖子さん、momokoさん仙台にお越しくださりありがとうございました!!
そして先日私に綿棒ワークを教えて下さり、当日お手伝い下さった
天文台前治療院のホメオパスの橋本孝子さんもありがとうございました!!
私の綿棒ワーク予習の様子
「神聖幾何学綿棒ワーク体験!」
秋山先生の前回の講演会
「完全変態になろう!」
秋山先生の前々回の講演会
「軽やかに生きる!不食の秋山弁護士講演会」
ヴォイススキャンセッション
さらに魂のプログラムで人生のテーマを一緒に紐解きます。
あなただけのオリジナルアファーメーションも作成します。
オンラインでも対面でも可能です。
あなたの知らなかったあなたに出会って下さいね。