ブックカバーチャレンジ①(デミアン)

#STAYHOMEで、

読書文化の普及に貢献するための7日間ブックカバーチャレンジ
というのがまわってきました。

 

色々ルールがあるのですが、私はあまりルール気にしないので
せっかくだから自分なりに載せてみようと思います。

 

私の生涯の1冊と言ったら
ヘルマン・ヘッセの「デミアン」です。

 

それは私の人生に啓示を与え、私を救ってくれた本だから。

 

一生忘れることはないその瞬間。

高校2年。16歳の私は学校の図書室でこの本を読んでいて
雷に打たれたようになり、
ぶるぶると震えがとまらず、ただただ泣いていました。

 

 

「人は本来の自分自身になるために生きている」

 

だから、今の私は本当の自分になるための過程だから
今ダメでもいいんだ。

だって、途中なんだから。

 

 

自己否定の塊で、自己卑下ばかりしていて
生きていることが苦しかった私が
自分の未来を信じられた瞬間でした。

 

 

見えない世界が私にとって大切だったので
見える世界と見えない世界の両方を認め

さらに闇を無かったことにするのではなく
光と闇を内包する世界の統合という概念。

 

魂同志の繋がり・・・・。

 

 

私の中にある苦しさを許してくれたのです。

 

久々に本棚の奥から出したこの本は
紙が完全に変色していて、月日の流れを感じます。

 

そして本の中には沢山のラインが引いてあり
さらに沢山のマーキングがありました。

 

 

今の私が読んだら、また違う感覚を得るかもしれないけれど
16歳の私にとっては内なる啓示であり、
決して忘れることの出来ない出来事でした。

 

 

 

 

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