瞑想の効用はあちこちで言われているから
瞑想をやっている人が明らかに増えている感じがする。

確かに表面意識は穏やかになるし
自分の内側と繋がりやすくなって
心の声、魂の声を聴きやすくなるので
とってもいいと思います。

ただ、私達が定期的に受けている
真理の師匠　大津和壽先生の瞑想はそれとはちょっと違います。
瞑想っていうよりエナジーワークって言った方がいいのかも。

私達ってそもそもみんな本質は同じであり、真我そのもの、宇宙そのものではあるけれど
たいていの場合は眠っていて、起動していない周波数がたーくさんあるわけです。

なので、自分ひとりで瞑想していても、
その高い周波数が振動することははっきり言って難しいわけです。

例えば伊勢神宮に行ったことがなくて
伊勢神宮の話を沢山聴いて、行った気分になっていても
そのエネルギーを体感しないと、それを感じることが難しいように、
自分だけでは感じられない周波数のエネルギーがあるわけですね。

なので、それをエネルギーとして体感することで
自分の内側にある眠っていた周波数が刺激されて
目覚めが起きたり、深い記憶を思い出したり、
概念でしかわからなかったことを、一瞬にして深く理解出来たりするわけです。

師匠のエナジーワークはそういうものです。

特に、年に2回の特別瞑想会は、今一番必要なエネルギーを降ろして体感させてくれるし、
一人一人にプチ伝授的にエネルギーも注入してくれるので
これはもう贅沢な時間なのですよ。

そしてそれを体感することで、細胞レベルで
潜在意識、魂レベルでその振動を記憶するので
自分の眠っている周波数の振動が促進されるわけです。

先日その年に2回の特別瞑想会特別エナジーが開催されました。
（いつもはエナジーワークは伝授者しか受けられないけど
この時だけは伝授受けてなくても参加できるという特別なもの）

エナジーの前のお話は
地球の中の小宇宙とか直感が目覚めるためのカタチとか
天津神国津神の話や、地底エネルギーの話
精神文明が発達した星のエネルギーの話などなど
聞いたことがない話がたくさんあって面白すぎ！

そしてエナジーワークは
意図するエネルギーを流すために椅子の並べ方を変えて
面白いカタチで行われるのです。

1回目では虹色の地球の中心から流れ込んできたパワフルなエネルギーが
ハートの中心のとてもリアルに存在し、
クリスタルライトボディが形づくられ、

2回目の十字編隊のエネルギーに繋がって
そのまま、ネットワークとなって多次元に広がっていくのを感じました。

それはもうシナプスがどんどん生まれているみたいで
無限で多次元で多角的で、深く広く広がっていくのです。

お話の中であった直感が目覚めていくカタチが
そのまま無限に広がっていくのも感じました。

大津先生の特別瞑想会は本当に面白いです。

次回は12月22日の冬至にエルパーク仙台セミナーホール2で開催です。

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