311星空プロジェクト×被災地と繋がるチャリティ・フーディ

東日本大震災があった2011年3月11日は、
街の明かりがすべて無くなり
頭上には畏怖を感じる満点の星が輝いていました。

震災があった6時間後の20:46 部屋の明かりを消して
あの日を思い出しながら、大切な人と一緒に
「大切なもの」を大切にすることを心に刻み
いのちの尊さと、故郷の記憶に祈りを捧げる
「311星空プロジェクト」が2012年から始まり、
それぞれの場所でずっと続けてきました。
http://311hoshizora.com/

翌2013年からは、その想いを大切に
「つなげよう希望の光311星空プロジェクト」という
祈りと朗読とピアノ、歌、みんなのそれぞれの物語を紡ぐ
イベントを開催してきました。

今年も12回目を3月11日の夜に開催します。
https://kibounohikarineiro2025.jimdofree.com/

そして14年目の今年は、「311星空プロジェクト」の精神を受け継ぎ
チャリティ・フーディーを販売。
その利益を被災地に全額寄付するという企画が立ち上がりました。

この企画を思いついたのは
友人であるファッションコンサルタントの笹原宏美さん。

2019年の台風19号で実家が被災し、何もなくなった際
その時に全国のみなさんからご支援をいただき
『私はひとりじゃない』と力をもらったといいます。

昨年1月に能登を襲った地震とさらに豪雨水害。
復旧はまだまだです。

そして、その恩返しをしたいと
「311星空プロジェクト」×チャリティ企画(全額寄付)を
立ち上げました。

 

フーディーの絵はそのまま311星空プロジェクトの絵。
その絵を描いたのは友人の前川珠子さんです。

彼女は言います。

「震災直後に感じたこと、感じたかったことは『人とのつながり』
伸ばされた手はあたたかく、まるで手をつないでいるような感覚があったと。
それをカタチにしたのがこの絵です。

災害が起こるたび、あの時自分が励まされたように誰かに手を伸ばしたい。
けれど、どれだけ想いがあったとしても、伝えるには形がいります。

『ともにあること』

このフーディーは、それを伝えるための世界に放たれる一つの『言葉』だと。」

みんなでチャリティー・フーディを着ながら被災地と繋がる!
一緒に応援しましょう!!

チャリティ・フーディの詳細はこちら
https://www.futureself-311hoshizora.com/

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