古い自分を破壊し新しい自分を創造する
過去から継続してきた古い自分を破壊し
これからの時代対応の新しい自分を創造するという作業をやっている。
それは自分一人だけでは出来ないので
かなりハードMAXなんだけど、集中的に同時に3つの講座受講中。
学びのために自分のことは本人が一番わからないように仕組まれていて
自分のことは透明化しやすい。
さらに自分がなんとか生存するために作ったブロックは
そもそも自分を守るためのものなので
自分で壊そうと試みても恐怖が立ち上がってなかなか難しいのだ。
だいたいにしてブロックがあることすらわからないように設定してあったりする。
私の場合、長年の自己探求によってブロックがあることも
どんなものかもかなり絞れたけれど
自分で破壊しようとしてもなかなか先に進まず、
その一方ブロックの少しヒビが入ったところから
持っていられらい古いエネルギーと悪臭(!)が漏れ出していて
一番始末の悪い状態が続いていた。
ということでこの度、そこを一気に発破すべく
3つの講座に取り組んでいる。
一つは先に紹介したアーティストプログラム。
創造性を阻害された自分の内なる子供を外に出すってやつね。
詳しくはこちら
そしてもう一つは珠ちゃん主催真理の実践講座。
これはノウハウを伝えるものではなく、
コンテンツはその人自身。
珠ちゃんの特殊能力をフル活用して
その人の中にある一番の宝物を外に出す。
そのためには創造のための破壊が必要。
自分から逃げるわけにはいかないので相当な痛みを伴う。
はっきり言ってものすごい覚悟決まってないと無理。(笑)
私の場合頑固で強固なブロックだったらしく
今まで相当な爆撃受けた人を1としてもその10倍。
本気の個人セッションレベルの100倍みたい。笑
そうだな~普通の人なら1発で死ぬな。(笑)
いわゆる一番痛いところをメガトン級のもので集中的に絨毯爆撃受けてやっと壊れるような。(笑)
ゾンビか妖怪か!
私、どんだけ頑丈なんだか・・・。
あ、言っておくけどこれは愛ある愛の創造のためのつっこみだからね。
そして、お互いの信頼関係あるからこそここまでやってくれる。
あと、もう一つ言うと、正しくは破壊というより別次元にワープってこと。
珠ちゃんも言ってたけど、これ受講すると決めたからやってるわけで
そうじゃなかったらそこまでやってられない。
望んでない人にそれは出来ないから。
珠ちゃんは共感覚なので、人にやるということは本人もダメージ受けるので
相当消耗するらしい。
(ごめん、ありがとうね。)
なお、これは個別でのやりとりがメイン。
昨日はその第2期実践講座のメンバー全員集合によるグループ講座。
それぞれまったく違う場(仕事)で、
すでに真理をあらわして行動しているメンバーが
この時期に次のステージに行くために集まっている。
みんなでシェアしていると、それぞれの違いが面白いし
それぞれのテーマとこれからやっていくことが明確になってくる。
私は真理を伝えることが多いので、
ざっくり抽象的に言葉を使っていて、
今まではそれでよかったけど、
今後はどんな世界の人にも明確に伝わりやすくするために
別な言葉への変換と、吟味し、ひとつひとつの言葉の精度をあげていく必要がある。
さて、もう一つ受講中なのが
「オンライン講座の開き方」という講座。
これまた別の意味できつい。
ノウハウを学ぶ講座ではなく、
WHY HOW WHATを掘り下げ、
毎週宿題でそれをあらわす動画を作成するというもの。
内容的には実践講座とリンクしているので自分を掘り下げるのは一緒。
私にとってのWHYは今まで即答で「世界平和」「地球家族」だったんだけど
それを掘り下げ続けたら
「もしかして私、自分の中の不調和を世界に投影していたんじゃないか?」
「私が本当に欲しかったのは理想の家族だったのか?」とかいうところにも行ってしまった。
もちろん地球家族も世界平和も心から願っているけれど
そこにたどり着くための人間の私の感覚を今つなげていたり、とか
そういう作業をしている。
それと同時に、以前から沢山の人に真理を伝えるために
私だからこそ出来る
ヴォイス講座と真理を合体させた体系的で深い講座をやりたいと思っていたけど
全く手を付けていなかった。
私ってけっこうズボラなので締め切りないと先延ばしにするくせがあるの。
でも、今は毎週宿題動画の提出が迫られているので
やりたかった新しい段階の講座を作るために試行錯誤中。
ちょうどコロナでの引きこもり生活の中だったので
私にとってはまさに今これをやるタイミングだったのだな~。
ハードすぎてしんどいけど。(笑)
ヴォイススキャンセッション
さらに魂のプログラムで人生のテーマを一緒に紐解きます。
あなただけのオリジナルアファーメーションも作成します。
オンラインでも対面でも可能です。
あなたの知らなかったあなたに出会って下さいね。