アファーメーションは日本語とは限りません(ヴォイススキャンセッション)
ますみんのヴォイススキャンセッションをしました。
まずはいつものように6秒間お名前を録音します。
ますみんはピアニストで、ハープも演奏するミュージシャンです。
さらにコンテンポラリーダンスや、奉納舞などをする表現者で、
フリーダンスセラピーのメンバー。
さらには色々なセラピーも学んでいるセラピストでもあります。
そんなますみんの個性がそのまま声の波形にもあらわれています。
表現者として自分の想いのまま自分をあらわし、
セラピストとして目の前の人に寄り添い、
社会貢献をしていく。
これから向かいたい先も
より社会貢献の方向に向かいたいというのがあらわれています。
魂のプログラムをみても
自分で選んだ道をゆるぎなく突き進んでいくいく集中力がありますし
見えないサポートも受け取っている方です。
そんなますみんですが波形を見るとけっこうクールな感じなので
アファーメーションを一緒に探してみました。
色々録音してみましたが
ますみんの場合、海外にダンスを学びに行っていたこともあり、
日本語じゃないほうがフィットしたようです。
そこで録音してみたのが
「feel so good」(左)
「ブンダバー(ドイツ語でワンダフル)」(右)
日本語よりも直接感覚に訴えかけるようで
喜びがそのまま内側から湧いてくる感じ。
特にブンダバーは英語でワンダフルって言うよりも
濁音と破裂音があるせいか
パッションの爆発みたいなものを感じます。
その言葉の音からして
頭で感じるより、やっぱり身体で感じる言語ですよね。
きっとますみんの場合
踊ってる時は外国人的な感覚なんじゃないのかな~。
そして感情がストレートに表しやすいのだと思います。
言葉って本当に面白いですね。
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