先日ネイティブボイスシンガー。舞踏ダンサーである
アマラ京子さんのヴォイススキャンセッションを行いました。

アマラというのはハイヤーセルフの名前だそうで、
高次元に寄り添うといった意味で、
京子さんであって京子さんではないそう。

ということで、
アマラ京子（左）高橋京子（中央）広部京子（右）の3つを録音してみました。

左のアマラ京子さんとなると、
シンガーであるし、セッションをやられているので
やはり喉のチャクラの振動と、
目の前の方にチューニングし共鳴する振動が一番あらわれています。
目の前の方をしっかり観察されたりもすのでしょうね。

そして、同時に自分の個性をあらわしていく感じ。

次に高橋京子さんとなると
感情と肌感覚がメインになってきます。

アマラさんとしてお役目を果たしている時ともちょっとちがって
自分の存在を確信していくような。

さらに広部さんの時は自分の存在価値について
色々と考えられていた時期なのかもしれません。

京子さんが５年前関東から岩手県花巻の古民家に移住されて
「イーハトーヴ山と水の太陽舎」を開かれて
そこでチャネリングやセッションをされているので、
「イーハトーヴ山と水の太陽舎」で録音してみました。

お名前とは違う波形が出ますね。

やはりここは自分以上に、目の前の人を招き入れ
共鳴し、調和し、相手の方を受け入れながら導いていくという
そんな振動がメインとなっています。

京子さんの魂のプログラムを見ると
「癒し」と「いのちの言葉による導き」が大きな役割で
「そのままの存在で輝きを放っていく」というのがあるので、

魂と出会い導く場として、この場所を創られたということですね～。

また、京子さんはインディアンドラムを鳴らしたり、歌を歌われる方なので

その時に感じた歌（左）
そして自然の中でやっている「吠える」（中央）
私（徳子）のエネルギーから感じた歌（右）を録音してみました。

左の歌の時は、表面意識はほとんど振動していません。

これって、瞑想状態の時にあらわれる波形と一緒。
きっと顕在意識は委ねちゃっているのでしょう。

京子さんによると、すでにそこにある音を奏でているそうで、
内側の深いところで響いているものが
繋がって、歌となって外にあらわれてくるのでしょう。

そして中央の「吠える」というもの。

声をお聞かせ出来ないのが残念ですが、
とにかくすごい！！！

森の中でやまびこのように「吠える」そうで、
山が動く感じで、
「我ここにあり」と山に響かせるそうです。

まさに自然と共鳴し、ともにある。

内なる自然への愛と受容と慈愛が、喜びと共に発露し、
振動となってあらわれ、それが自分とも共鳴しているというのが
波形としてあらわれています。

そして最後は目の前の人のエネルギーを感じると歌が出てくるということで
なんと！私の歌を歌っていただきました。

自分の中で音が鳴り響き、それを歌で表現するのだそうです。

歌っていただいたのは祈りのようなメロディーだったのですが、
京子さんの中であらわしきれないほどの
すごい高音が鳴り響いていたそう。

それは「宇宙とコンタクトしていて、
地球人にわかるように愛で表現する」という
私の役割を歌であらわしたものだったそうです。

感動！！

確かに内側で振動している波形を見ると
私がヴォイススキャンをやるとあらわれてくる波形がメインになっていたので
私のエネルギーを読み取って歌って下さったのですね～。

京子さんの歌の素晴らしさと振動はもちんですが
それがこうして目で見える形であらわれると
感動しますね。

京子さんが岩手に引っ越された時から気になっていて
私がインディアンドラムを購入する時もアドバイスいただいたのですが、
ますます京子さんの活動に興味が湧いてしまいました。

アマラ京子さんは「イーハトーヴ山と水の太陽舎」で
チャネリングやパワーアニマルセッション、
数秘術、女の生き方講座などをされています。

詳しくはこちら
https://www.facebook.com/iwate.taiyosha

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