自分史上最高の自分に出逢える日
昨日は丹野拓子さんのミセス・オブ・ザ・イヤーご報告＆
美塾12周年感謝祭で、私は司会を務めました。
パッと聞いた感じは、もしかしたら単なるキラキラの華やかな会
というだけの印象を持つ方もいるかもしれない。
でも、決してそんなことはなく
「自分史上最高」というのは、もがきながら、転びながら、もんもんとしながら、
それでも前を向いて、決してあきらめずに逃げずに歩いてきて、辿り着き
そして、自分を更新し続ける。
「そんな今、と自分」を祝福し、自分の内なる情熱を立ち上がらせるような、
「自分史上最高」という意味でした。
中心にいたのは拓ちゃんこと、丹野拓子さん。
そして、それはまさに拓ちゃんの生き様。
そしてそれをよく知っていて、そのエネルギーに共鳴した人たちが集まりました。
拓ちゃんの起業当初に出逢い、拓子美塾の１期生となり、
拓ちゃんも私の講座に通ってくださり
ミセス・オブ・ザ・イヤーの日本大会のスピーチサポートをさせていただき、
拓ちゃんのその生き様を見てきただけに、
拓ちゃんがオープニングで登場して歩いている姿を見た時は
胸が詰まってうるうるになってしまいました。
そして、それは拓ちゃんだけではないんです。
ファイナリストのみなさんのお話を伺うと
みなさん口を揃えて、自分に自信がなかったから、人見知りだったから
人前で話すのが苦手だったから
「自分を変えたくて挑戦してみた」って言うのです。
そして、その通り、みんな大きく変容していました。
もがいていて、泣いていることすら含めて
全部が自分であり、カッコイイ！！
人生の色々を乗り越えて、それがあったから今の自分があると
笑顔を見せてくれる美しい人達。
この会は、一人一人の内なる想いが一緒に響きあうような会でした。
とっても穏やかであたたかくて、軽やかで、とても楽しい会でした。
その司会をさせていてだきとても嬉しかったです。
「らしさが美しいを文化に」という
美塾の内田塾長のお話や
岩手生まれの拓ちゃんが世界大会でも披露した
さんさ踊りの披露や
３分という限られた時間の中に
メイクのテクニックだけじゃなく、あらゆるマインドをこめる
粧道～３分メイク極み
拓ちゃんはミセス・オブ・ザ・イヤー岩手大会でグランプリ
日本大会で準グランプリ。世界大会ファイナリスト。
そしてミセスジャパンと大会は違えど同じく日本代表で世界大会ファイナリストで
拓子ちゃんのウォーキングのサポートもした
弓田浩子さんのスピーチのサポートもさせていただいたので
浩子さんと一緒だったのも嬉しかったです！
ヴォイススキャンセッション
さらに魂のプログラムで人生のテーマを一緒に紐解きます。
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あなたの知らなかったあなたに出会って下さいね。