言葉に感情を込めない。言語造形ふたたび。

「言葉に感情を込めない
身振りに感情を込める」

それは衝撃的で、一番心に残った言葉でした。

先月に続いて、おひさまの丘宮城シュタイナー学園で行われた
諏訪耕志先生の言語造形のワークショップに参加しました。

 

前回は和歌を声にしていくワークでしたが、
今回は自分の読みたいものを持参するというもの。

 

みなさんそれぞれに持ってきたものが色々。
宮澤賢治、竹久夢二、シュタイナーのお祈り・・・・などなど。

ちなみに私は般若心経の珠語訳にしました。
(友人前川珠子さんによる現代語訳真理バージョン)

そしたら、般若心経原文を読まれた方もいらしたのでびっくり!

一度自分なりに読んだ後、
みんな先生のアドバイスでどんどん変化していくの。

身体を使いながら表現していくのだけど、
それによって感覚が変わっていく。

先生の言葉は心に響くものが沢山あって、
今回一番心に残ったのが

「言葉に感情を込めない
身振りに感情を込める」

でした。

「言葉を解き放って空間に造形する」

確かに感情を込めようとすると
「言葉のカタチ」に感情を閉じ込めるような感覚になってしまうかもしれない。

感情は空間に解き放たれて響く。
ああ、確かに。
感情は響きながら広がっていく。

 

「感情は訪れる。
そして鳴らしてもらいたい音がある」

 

「言葉に添う。
音韻に添う。
言葉と言う音韻が教えてくれる」

 

「感情を込めようとするのは
頭で作り出した、捏造したもの」

 

「口先だけのものではない。
ふるまいに重み、深みがある」

 

「手足の領域に言葉を解き放つ」

もう諏訪先生の言葉が、
放たれる感情が、そこに存在している。

 

そこには気づきと発見と感動があって
すごく楽しくて、幸せな時間でした~。

この言語造形のワークショップは
12月1月と続きます。
めっちゃ楽しみ~!!!

ところで、12/2のCom.Labでまたこのへんのお話をしたいと思います。
是非そちらも見て下さいね~。

諏訪耕志先生のYou Tubeはこちら

 

それからおひさまの丘宮城シュタイナー学園では
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