繋がり、広がる、いのちのひかり。「光の庭」
私の中にずっとあり続け、
私を導き続けてくれた「光の庭」が
今は育ち、繋がり、広がっています。
ブログには私の「光の庭」の物語について綴っているので
いつも読んで下さっている方はおわかりかもしれませんが、
「光の庭」は私が子供の頃に実際に見た風景。
生きた光が振動して、響き合って、溶け合い、めぐっていた世界でした。
それは私の中にあるいのちの光であり、
みんなの中にある光の象徴。
今年のエナジー瞑想朗読会のテーマは「光の庭」とし、
珠ちゃんこと前川珠子さんが
朗読会の数日前に「光の庭」の物語を書き下ろしました。
まるでピースがはまったように。
そして、その物語を聞いた沢山の人が涙を流したように、
その物語は、私の物語でもあったけれど
みんなの物語でもあったのです。
私の中にある風景を描いた「光の庭」の絵は
珠ちゃんが言うには「生きて、振動している」そうで、
実はそんな風に振動している絵は少ないのだそうです。
真弓ちゃんも、絵を見て「この絵は動いている」って言ってくれました。
朗読会のためにこの絵を高画質で大きくして印刷しました。
印刷しても、この絵はちゃんとエネルギーが入っていて
振動しているようです。
私の内側で「光の庭」が育ってきたように、
外に物質化したこの絵もまた
ちゃんと振動し、光を放ち、育っていくのですね。
どんな風に育ってきたかはこのブログでまとめています。
「育ち続けるハートの中の光の庭と森」
https://tokukooikawa.com/20210509145451/
私がずっと心に思い描いているのは
光に満ちた生態系のような世界。
一人一人の「光の庭（いのちの光）」がネットワークのように繋がり
大きな光の庭となって振動し合い、喜び合うこと。
そんな想いのあらわれのひとつとして
私の「光の絵」をご希望の方に販売することになりました。
きっとあなたのもとでも育つと思うので。
そうしたら、エナジー瞑想朗読会にはるばる北九州から参加してくださった
石山輝久さんがご自宅にこの絵を迎えいれてくださったのです！
すごくすごく嬉しい！！
しかも、石山さんからこんなメッセージをいただきました。
「錦町公園の光も、エナジー瞑想会の光の庭も、
僕の中にも小さな女の子が光と戯れているようなイメージで煌めいています。
こんなに喜びが溢れてきたのは、初めてかもしれません。
何か小さな命を頂いたような 抱きしめたくなるような愛おしさです。
この『光の庭』と一緒に、光に満ちた豊かな世界の中で成長していきます。
本当にありがとう。こんなに嬉しいことはないです。
あの朗読会から、光の庭のイメージが僕の中にもずっと残っていて、
ここが魂のセンターのような感覚がしてます。
光の庭 思いを重ねて、大切に育てます。」
こんな言葉をいただいて、私もものすごく嬉しくて幸せです。
石山さん本当にありがとうございます。
そして先日の珠ちゃんの朝瞑想の時は
体中の細胞が全部虹色に光って祝福を受け、
そして、光の庭が確実にどんどん広がって
北九州の光の庭と繋がって、虹色に輝いているのをとってもリアルに感じました。
さらに翌日の朝瞑想では宇宙の星々が星の庭となり
それが光の庭とリンクしました。
この世界の愛しさと輝きを感じてとても幸せな気持ちでいっぱい。
光がどんどん広がっていく・・・・。
もしももしも、私の光の庭の絵を迎えいれたいと思って下さる方がいらしたら
販売可能なので、詳細などお声がけ下さいね。
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さらに魂のプログラムで人生のテーマを一緒に紐解きます。
あなただけのオリジナルアファーメーションも作成します。
オンラインでも対面でも可能です。
あなたの知らなかったあなたに出会って下さいね。